Pasta Pomodoro / 味恋トマトソースのパスタ

 

こんばんは、レットのホール担当サワコです。

ある晩、英語圏のご家族がレットにご来店。

ご主人は、日本語をとても上手に話されるけれど、
読むのは『ムズカシィ~』と仰られるので、
頭に浮かぶ限りの単語で説明を試みるものの
すぐに限界を迎え、
申し訳ない位のお困りモード….スミマセン(T_T)。

そこで、
以前一度だけ作成した英語メニューのデータを残していた事を思い出し、
早速プリントアウト。

内容は結構変わっていましたが、
色々読み取って下さるセンスを備えておられ、
何とか注文を承り。

その後の意志疎通は、
都度グーグル翻訳(この機能最高、アリガトー!)で確認しつつ、
間違っていないかヒヤヒヤしながら、
お客様のリアクションで『伝わってる』…..気がする(多分)を繰り返し、
無事お見送り。

刺激的な夜でした。

 

さて、
只今レットでは、
ここ数年あまりの美味しさにシェフがはまっている、
『味恋トマト』を使った料理が登場中。

今回は、
そう麺のように極細なカッペリーニと
水牛のモッツァレラ、ウスイ豆を使った、パスタ料理。

出来上がりを見た瞬間、
カッペリーニ = 冷製パスタと思いましたが
意外にも温かいパスタ。

味恋トマトのカッペリーニ

 

 

 

 

 

 

 

 

一口食べて、
久し振りにビリビリ衝撃を受けました。

目の前にあるのは、
まぎれもないパスタ料理なのですが
その味は、
物凄く凝縮感があるトマトを丸かじりしている気分。

湯剥きした時の水っぽさが無くて、
加熱による甘味も無く、
フレッシュトマト特有の青臭さは無く。

一体どうなってんの?
このソース?

その答えは、
湯剥きはするけれど
氷水には浸けず、
熱さに耐えながら皮を剥いてすぐに、
ざく切りにした後、
平行して茹でていた麺をボールの中で和えて完成。

シェフ曰く、カルボナーラの要領。

事前準備とタイミングが味の決め手ということなようです。

以上、現場からでした。

 

 

2018年6月7日 | カテゴリー : 料理 | 投稿者 : letto